2009年 中国北京での認定試験 著者:杉浦薫子
- 3310peco
- 2022年6月4日
- 読了時間: 2分
足部反射中医学療法協会(旧日本足反射療法協会)は、定期的に中国に行き、
中国足部反射区健康法研究会が実施する認定試験を受けてきました。
年々学科試験の難易度が上がってきて、今年度は「弁証論治」の知識が必要に
なりました。

「弁証論治」とは、中医学における診断・治療法を決定するための方法論のこ
とです。
西洋医学では問診や血液検査、尿検査、X線などさまざまな検査を組み合わせ
て病気を決定します。一方中医学では、「四診」という診察方法を用いて情報
を収集していきます。「四診」は「望」・「聞」・「問」・「切」で構成され
,これらから中医学的疾病の情報を収集・分析し、どのような病状(証)であ
るのかを決定していきます。
日本での勉強も、相当時間中医学に費やすことになりました。

もちろん実技もしっかり復習します。
中国北京では、認定試験前に研修が実施されます。
まずは、中医学の研修です。

講師は、当協会副会長の岩崎学氏です。
実技の研修です。

莉莉医師が教えて下さいました。

両足を貸していただきました(笑)。
いよいよ学科試験です。
内容は、解剖・生理学と中医学

小野じゅん講師(長野)が頑張っています。
次に実技試験です。

第1組から第8組に分かれる足部反射区
どの組が出題されるかは、その時になるまでわかりません。

結果発表
小野じゅん講師、みごと合格です!
特に学科試験では、岩崎学氏から「ちゃんと弁証論治できている」とお褒めの
言葉を頂戴しました。

認定証授与式です。
左から陳先生(脊椎反射療法)、小野じゅん講師、杭理事長(中国足健会)で
す。

最後に皆で記念撮影
この年を最後に、中国側の受け入れがなくなってしまいました。
私たちは、これまでに中国足健会の先生方に教えていただいた多くの知識・技
術を大切に守り、受け継ぎ、日本でより多くの方に知っていただくことができ
るよう実践してまいります。
本当にありがとうございました。真的非常感谢。






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