台風シーズン到来 著者:杉浦薫子
- 3310peco
- 2022年9月2日
- 読了時間: 2分
9月に入り、台風が多く発生する時期になりました。
台風が近づくと、体調が悪くなる方が多いですね。

台風が近づくと、耳の奥にある内耳の気圧センサーが、気圧の変化を感知する際に過
剰反応し、それによって自律神経のバランスが乱れて様々な不調を引き起こすことが
原因とされています。
頭痛・神経痛・めまい・首や肩のこり・腰痛・眠気・気分の落ち込み・倦怠感・不安
症など・・・
また低気圧によって身体が膨張するので、いつもより脚が浮腫みやすかったりします
ね。

気圧が1hPa(ヘクトパスカル)低くなると海面が1cm上がるそうです。
日本周辺の平均気圧は約1013hPaですが、何と伊勢湾台風の時は895hPaだったそう
ですよ(驚愕)
人間の身体の60%は水分でできているので、気圧の変化は当然体にも影響します。
またプラスイオンが増えて新陳代謝が悪くなるのも原因の1つだそうです。
低気圧とは、大気中の酸素が薄くなっている状態。
生命維持のために身体を休ませようとする反応に傾きます。
そうすると副交感神経が優位になり、脱力感や眠気、だるいなどの症状が出てきます
。
中医学では、台風は「風」「湿」という性質をもっているとされます。
風邪と湿邪が合わさると、全身の水の巡りが悪くなります。
このような状態を「水滞(すいたい)」と呼びます。
水滞になると、頭痛や頭重感・関節痛・めまい・むくみ・吐き気・倦怠感・気分の落ち
込みなどの症状が出やすくなると考えるのが中医学の考え方です。
中医学には「不通則痛(ふつうそくつう)」という原則があります。「通じざれば、
すなわち痛む」と読みます。体内での気・血・津液の流れがスムーズでないと痛みが
生じるということです。
「不通則痛」の考え方では、台風などの外因から血液や気、神経などのめぐりが悪く
(通じなく)なった結果、上記のような症状が引き起こされるとしています。
「天気に左右されない体質」を作っていくことが大切ですね。
ポイントは“耳”にあるようです。特に内耳ですね。

青い部分を押してみてください。ゆびをグルグル回してみてください。
めまいに有効です。
次に自律神経を整えること。
そして、全身の流れをスムーズにすること。
すべて足部反射療法の得意とする分野です。
足部反射療法を生活に取り入れて、台風シーズンを乗り切りましょう。
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